仕事で先月末、デルタの先住民ワラオ族のみなさんと一緒に、
世界遺産「カナイマ国立公園」(かなり広い)の中の、
「ロライマ山」のふもとの村まで行ってきました。
ロライマ山は世界的にもトレッキングツアーで有名な観光地。
トゥクピタのもう一つの隣町、プエルトオルダスの空港には、
この山目当てに、日本人観光客も沢山訪れます。
(詳しくは年末にプライベートで行く予定なのでその時)
ロライマ山のある「ボリバル州」は、
私の住んでいるデルタアマクロ州とも境を接しているにも関わらず、
目的地まではトゥクピタから約600km近くの移動距離。
なので隣の州にもかかわらず、移動時間11時間、
しかも全行程マイクロバスという嫌がらせのような移動でした。

こんな道路。
明け方にトゥクピタを出発し、オリノコ川沿い、
サンフェリックスの都市部、高速道路と景色が変わり、
目が覚めると上の写真のような、
グランサバナ(大草原)の真ん中のどこまでも続く一本の道を、
ワラオ族のみなさんと私を乗せたマイクロバスが走っていました。
夕方にやっと目的地「サンフランシスコ・デ・ユルアニ」に到着。
村の周りには、テーブル状の「テプイ」と呼ばれている
山々が並んでいて、そのテプイの一つがロライマ山。
写真ではすごさは伝わりにくいですが、やっぱり雰囲気が違う。
【写真】時間帯や角度、天気によって変化するテプイ



今回は目的が違うので山に登れないのが残念。
(トレッキングで最低5日間必要。仕事中だからね・・・)
とんでもない種類の固有種(ココだけしかいない動植物)が
存在するというロストワールド、テプイの上。
年末休みの楽しみとして取っておきましょう・・・。
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